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目に見えないことを強みにせよ7
目に見えないものを伝えるには、ポイントがあるんです。サービスのコミュニケーション戦略、広報戦略におけるポイントは・・・・・・
1.サービス内容を具体化し、また伝える場をつくる
サービスの商品化(パッケージ化やネーミングなど)、
セミナーの開催、サービス領域での出版など。
独自性を明確化するためにも有効。
2.サービスの「受け手」側に着目する
自らのサービス内容を一方的にPRするよりも、
サービスの受け手側=お客さんが具体的にどういう恩恵に授かったかに
フォーカスする。受け手のベネフィットのストーリーを発信する。
3.「人」を売り込む
そのサービスに従事するのは「人」であり、いわば人が商品。
サービス内容に加え、従事者自体をPRする。
スポークスパーソンやカリスマ的な従事者をあえて設定し、
アイコンとして活用する。
こうしたポイントで、サービスをどう伝えられるか考えてみることが
重要なのです。そしてそれはビジネス上のどういった目的の達成のために
行うことなのかを明確にします。
よく練られたコミュニケーション戦略で実現できることは少なくありません。
認知度の向上、社会的な信頼の獲得、新規顧客の開拓、人材採用。
そうして立てたコミュニケーション戦略をもとに、
とにかく情報発信をはじめることです。
世の中にはそのサービスに対する「評判」が出現することになるでしょう。
もしそれが悪い評判であったら、徹底的に分析すべきです。
なぜそうした評判が立ったのか、その情報はどこに影響を与えうるか、
その評判を沈静化させるためにどんなアクションを取るべきか。
本来のサービスの質が良ければ、最も歓迎すべきである「良い評判」が
現れるはずです。これをありがたがってただ放っておく手はありません。
次のコミュニケーション戦略は、こうした評判をいかに知らしめるか、です。
そしてより大きな評判の獲得を目指してください。
目に見えないサービスの価値をいかに伝え、そのビジネスに影響力を与えるか。
そのカギは、サービス内容や取り組みを最大限に可視化し、実績を伝え、
同じように目に見えない情報である「評判」の流通を
促進させることにあるのです。




