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キーメッセージのプルーフポイント!

前回、キーメッセージの構成要素についてご説明しましたが、
キーメッセージをより完成度の高いものにするには、あなたがそう言いきれる「証拠」つまり、プルーフポイントが必要になってきます。

 

『プルーフポイント』―― あなたがそう言いきれる「証拠」 

キーメッセージをサポートする客観的な事実、データ、事例などの、
言ってみれば「証拠品」を総動員すること。これらをキーメッセージの
「プルーフポイント」と呼ばれます。ここで重要なポイントのひとつは
「客観性」です。世の中や業界の流れであれば、当然自社データよりは
オープンな第三者機関のものがより説得力を増します。

 

前回ご紹介した、例「ラクナビ」のキーメッセージの流れに、プルーフポイントを加えて見ると・・・

 

「今、日本は前例のない高齢化社会に突入しつつあります。厚労省によると
2010年には高齢世帯は、1500万世帯に達するのです。そしてこの傾向が進むと、
高齢者のドライバーの増加という問題が顕在化します。
平成13年度の高齢社会白書によれば、ほとんど毎日自分で自動車を運転する
高齢者はすでに64.8%にものぼっています。こうした背景の中、我が社は
高齢者向けのカーナビである「ラクナビ」を市場投入します。
この商品は世界初の『骨伝導ナビゲーションシステム』と呼ばれる、
頭骨を通じて内耳に直接指示音を伝達できる機能を持っており、
視覚や聴覚の衰えから来る情報誤認に対応します。そしてこの技術を
提供できるのは、過去の高齢者向けGPS端末の実績を例に出すまでもなく、
介護テクノロジーの分野で独自のノウハウを持つ我が社だけなのです。」

 

いかがでしょうか?

 

「論理的で説得力のあるメッセージ」に見えてきませんか?

 

目の前の言いたいことだけにこだわらず、キーメッセージの3要素で考え、流れをつくる。そしてそれをあらゆる面からバックアップする証拠品=プルーフポイントを総動員する・・・・・・

 

これが説得力のあるキーメッセージを生み出すポイントになります。

 

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