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「第3の存在」を巻き込む
第三者の巻き込みは、コミュニケーション戦略では基本と言えます。
そもそもコミュニケーション戦略とは、それが企業のブランディングであれ、
商品のマーケティングであれ、狙いを定めた相手に何を伝え、それによって
どう動いてもらうか、ということに頭をひねって立てる方策です。
自分と相手だけで本当に充分な話であれば、第3の存在の巻き込みは必要ありません。また、必要という気がするが、どこの誰を巻き込んだらいいのか、
どうやって巻き込んだらいいのかという疑問も起こるでしょう。
残念ながらそこに明確なセオリーはありませんが、ヒントがあるとすれば、
今よりもう少し、
①視野を広げる: 自社の業界や領域だけにとらわれていないか。
他の存在の立場を考えたか。
②視点を変える: 自分たちが言いたいことを、違った言い方で表現できないか。
もっと大きなメッセージ(大義名分)に言いかえられないか。
ということを試してみるといいでしょう。思わぬところに味方を発見したり、
より話題性のあるキャンペーンを思いついたりするかもしれません。
またひょっとすると、彼らが探し続けていた「第三の存在」も、あなたや
あなたの会社かもしれませんね。




